(終了)製造業・開発部門の方必見!「貝印の商品開発部門がAsanaを導入した理由」
概要
製品が市場に出るまでには、市場調査から納品・発売まで多くの部門や人が関わります。特に、開発部門においては流れ作業だけでは済まない部分が多く、その都度起こる細かな変更・修正にも対応できる柔軟性やスピード感が求められます。
しかし、複数の製品開発を同時に進行する場合、それぞれの状況を把握するだけでも一苦労です。また、メールやチャットなど各所で起こるコミュニケーションや報連相も複雑化していき、今どこで何が起こっているのか確認することに時間を取られてしまいます。その結果、当初の予定よりスケジュールが遅れてしまったり、部門間での齟齬が生まれてしまうこともあるのではないでしょうか。
そんなお悩みを抱える開発担当者やマネージャーにおすすめできるのが Asana です。本セミナーでは、貝印株式会社の研究開発本部のご担当者である村上様と木村様をお招きし、これまでの業務の流れが Asana でどう変わったか、またそこで生まれた効果について詳しくお話いただきます。
<このような方にお勧めします>
- 製造業の方、製品開発に携わる方
- 複数の案件を常に俯瞰して管理しなくてはいけない方
- 現在のプロジェクト管理に課題がある方
- これからプロジェクト管理を始めてみたい方
- 属人性のある業務を改善したい方
<注意事項>
- 同業種の方、学生、フリーランスの方は、後ほどお断りのご連絡をさせて頂く場合がございますので、何卒ご了承ください。
- 進行スケジュールに影響を及ぼすため、受付時間は厳守にご協力をお願い致します。
- スケジュール・内容に関して変更が生じる可能性があります。
開催概要
日時 | 2024年4月24日(水) 14:00〜15:00 ※ 開始5分前から入室可能です |
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定員 | 50名(1社2名様迄) |
参加費 | 無料(事前申込み制) ※ 同じ企業から複数名参加される場合でも、お一人様ずつお申し込みください。 |
主催 | 株式会社電算システム |
協力 | 貝印株式会社、Asana Japan 株式会社 |
会場 | オンライン開催 ・Google Meet を使用しますので、お好きな場所から利用可能なデバイスで参加可能です。 ・詳しい参加方法につきましては、後日参加証と併せてメールでお知らせ致します。 |
アジェンダ
- 【Session #1】ワークマネジメントツール Asanaとは?
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- 株式会社電算システム プロダクト推進チーム Asana 担当 眞邉 瀬里(マナベ セリ)
- 【Session #2】Asanaを用いて生産性向上。~プロジェクト管理に関わるステータスの見える化やリスクの未然防止など一元管理で最適化する運用方法の紹介~
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- 貝印株式会社 研究開発本部 プロジェクト管理 村上 智哉 氏
- 貝印株式会社 研究開発本部 プロジェクト管理 木村 典子 氏
- 【Session #3】電算システムのサポートについて
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- 株式会社電算システム プロダクト推進チーム Asana 担当 眞邉 瀬里(マナベ セリ)
- 【QAタイム】終了時間まで皆様からのご質問にお答えします。
【登壇者紹介】
村上 智哉 氏
貝印株式会社 研究開発本部 プロジェクト管理
2023年4月に中途で入社。商品開発に関わる案件のプロジェクトマネジメント業務に従事。
木村 典子 氏
貝印株式会社 研究開発本部 プロジェクト管理
2014年12月に中途で入社。家庭用品の商品企画の経験を経て2022年よりプロジェクト管理に配属。
眞邉 瀬里(マナベ セリ)
株式会社電算システム プロダクト推進チーム(Asana 担当)
2020年より電算システムの Asana ビジネスに参入。立ち上げ段階の Asana チームで営業として幅広いお客様への提案を行う傍ら、自身もヘビーユーザーとして Asana を生活の一部としている。2023年からは一営業ではなく、プロダクト担当として Asana の企画・施策に関わることに。