Asanaで学ぶ、「プロジェクトマネジメント」のこれからの常識

 2020.05.18  ワークマネジメント オンライン編集部

(終了)Zoom オンライン配信
Asanaで学ぶ、「プロジェクトマネジメント」のこれからの常識

概要

Asanaを「プロジェクト管理」ツールとして利用いただいている多くの方に、より有効に活用いただくためのセッションです。

10年前の業務に比べて皆さんの業務は、より複雑かつ高度に大量の情報を取り扱い、かつ様々な変化によりスピーディーに対応しなければならなくなっています。

一方で「プロジェクト管理」の常識は、日本にプロジェクトマネジメントが導入されて以来、トップダウン型の管理監督の常識から大きく変わらず 「管理者-タスク実行者」という関係性を前提とした手法が取られており、管理者のリソースの限界や能力によってプロジェクトの成果や進捗が依存してしまう現状も発生します。そして、その中で発生するコミュニケーションやWBSなどで表現しきれない調整業務、いわば『仕事のための仕事』に忙殺されがちです。

このセッションでは、よくあるプロジェクト管理のよくある失敗しがちな事象をお見せしながら、いかにして機動力のあるプロジェクトに改善するための方法をご説明します。
そして画面をお見せしながら、イチからプロジェクトを作成していきますので、順序をおって確認しながら習得していただけます。

プロジェクトマネジメントを学習中の方や、Asanaでイマイチ有効に使えていないと感じる方、大量の仕事に常に追われているあなたには必見の内容です。

開催日時
2020年05月11日(月)16:00-17:00

アジェンダ

  • 【事例別】機動的なプロジェクトを作る方法
  • イチから見せますプロジェクトの作り方

スピーカー
Asana Japan
青木 トモ(Tomo Aoki)
カスタマーサクセスマネージャー

モデレーター
内野 彰 (Akira Uchino)
マーケティングリード

本件のご質問については、Asana Japanまでご返信ください。