ハーバード大学卒業後、インターンも経験していたGoogleの内定を辞退し、シリコンバレーで成長期にあったスタートアップ企業Asanaにエンジニアとして入社。そして、2年前に日本展開のために帰国した山田寛久は、シリコンバレーのテック企業の中も、日本企業も両方見たうえでこう語っています。
「日本は決して特殊ではない。イノベーションを生み出せる企業には世界共通の特徴がある。」
今年1月に出版した書籍『なぜ僕はここで働くのか 東大中退・ハーバード大卒の27歳が考える、これからの「働き方」』の中で綴られた、アメリカでの経験やAsanaでの仕事を通して彼が見聞きしてきた「イノベーションを起こせる企業の特徴」とは何なのか?
GoogleやPalantirでのインターンシップ、Asanaとの出会いと就職を決めた理由、「日本は決して特殊ではない」と言い切る真意、これからの働き方、そして、イノベーションを起こせる企業について、山田寛久本人よりご紹介します。
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